ふと思い付いて、昔読んだ本を読み返してみました。
夢中になって読んだ本です。
「22を超えてゆけ」
「6と7の架け橋」(22を越えてゆけ・Ⅱ)
著:辻 麻里子
私は本を読む時に、ここはポイントと思うページの端を折ってるので、そのページを読み返すだけでも、更に新たな発見があります。
1つ紹介します。
「どんな時もハートにの中心に戻るための言葉」
・自分の名前を3度唱える。
・一度目は、天に向かって名前を唱え、上方に宇宙の光を感じながら左まわりに螺旋を登る。
・二度目は、地に向かって名前を唱え、下方に地球の中心を意識しながら右まわりの螺旋を下る。
・そして三度目の音と共に、必ずハートの中心のゼロポイントに着地する様に。
「ゼロポイント」が中々掴めない人は、イメージで良いので、全ての出来事に良いも悪いも無く、ただ存在するだけ。
ジャッジしない自分を感じて下さい。